2017-06-13 第193回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第5号
私は北海道選出の議員でございますが、きょうのこの委員会の中には、同じ理事の仲間として、釧路市選出の伊東代議士、そして北見中心の選出の武部代議士もいらっしゃいまして、その二人にはかないませんけれども、私も、北海道人の一人として、この北方領土にそれなりにかかわってきた経験をもとに、皆さんにぜひ御意見を伺いたいというふうに思います。
私は北海道選出の議員でございますが、きょうのこの委員会の中には、同じ理事の仲間として、釧路市選出の伊東代議士、そして北見中心の選出の武部代議士もいらっしゃいまして、その二人にはかないませんけれども、私も、北海道人の一人として、この北方領土にそれなりにかかわってきた経験をもとに、皆さんにぜひ御意見を伺いたいというふうに思います。
喜多方市の市長選挙の際に、あなたの演説の中では、現在の革新市政というのは水と油だ、変えにゃいかぬ、そこで、きょうは伊東代議士のお伴をしてお願いにあがったと、こういうところから始まっているわけですね。ここあたりは言わないとよく最後に通じないから言いますが、私は候補者にお会いした。第一に感じたことは、勇気ある方であると思います。市民がこの勇気を育ててください。
それは自民党の湊徹郎代議士と伊東正義代議士が四十七年十二月十日に行われた衆議院選挙に立候補し、選挙運動最中に湊代議士は百五十万円、伊東代議士は百万円を農業政策研究会から選挙資金として受け取っております。これはわれわれの調査と選挙に関する資金の届け出にも明らかでございます。これが一つの事実。 二つ目の事実は、この政治献金をした農業政策研究会というものは自治省に届け出た政治団体です。